2023年6月15日よりミラノで開催された第60回欧州腎臓学会(ERA 2023)に大澤院長の演題が採択され、発表を行いました。腎性貧血の新薬であるロキサデュスタットについて多施設共同研究を行い、副作用を「Roxadustat-induced hypothyroidism」として発表し、世界初の知見についても明らかにしました。今回の知見により副作用をきたす患者さんに特徴があることが広く周知され、日本及び世界の透析患者さんの治療に益があることを望みます。→ 発表内容詳細
2020年11月2日よりWeb開催となった日本透析医学会に大澤院長の演題が採択され、発表を行いました。
2019年6月13日よりブダペストで開催される欧州腎臓透析移植学会に大澤院長の演題が採択され、発表を行いました。
大澤院長が横浜市立大学附属病院と共同で行った研究論文が、欧州動脈硬化学会(EAS)機関誌「Atherosclerosis」に掲載されました。